プロフィール

講師プロフィール(PDF)は下記からダウンロード可能です。

プロフィール 2024年度版

そもそも・・・

『講師業』を生業(なりわい)として生きています。

1999年より講師業として、生き残ってきました。家のローンを支払えるぐらいには、稼げています。「講師業?それ何?」とよく聞かれますが… 学校、公民館、行政が管轄する機関、任意団体、企業などなど、各種団体て講演会や講座、セミナー、研修が開催されています。「せっかく開催するのだったら、専門家に来てもらおうじゃないか!そう!講師に依頼してみよう!」なんて考えますよね。ドコデモ榎本は、そのようなご依頼にお応えしています。

どんな講師をしているの?

なんの講師業かと言うと・・・

テーマは・・・子育て・ボランティア養成・人権教育・青少年育成・地域リーダー養成・仲間作りなどなど

対象は・・・乳幼児から高齢者まで

内容は・・・キャンプ、レクリエーションの指導・子育て世代対象に親子あそびや子育て講演会、PTA研修、保育士・幼稚園職員研修、教員研修、高齢者大学などなどなど。とにかく主催者のご希望にお応えしています。お応えできない場合も、できる限りがんばります。

2022年度より講師業再開しました

2022年度より講師業を再開しました。ご依頼!お待ちしております。

これまでの軌跡

1994年 

財団法人姫路YMCA入職。ウエルネスセンターに所属し、幼児~中学生対象に体操、水泳インストラクターとしてキャリアをつむ。またキャンプ、スキー、スケートなど野外活動プログラムの運営、企画、ボランティア養成を実施。発達、知的障がい児対象のキャンプ運営も行う。

1999年 

姫路YMCA退職後、野外あそび屋GreenWoodを主宰し、キャンプ・レクリエーションを主に講師業をフリーランスとしてスタート。子育て学習センターや子ども会活動、小学校5年生自然学校指導など主に親子や子どもを対象に、講師業を行う。また定例野外活動として『こそあどクラブ』を運営。

2000年3月

チャレンジウォークの前身となる『さくら前線と共に兵庫県徒歩縦断挑戦』プログラムをスタートし、5人の子どもたちと共に、第1回目の兵庫県徒歩縦断を達成。

2003年

NPO法人生涯学習サポート兵庫設立に携わる。

『あそび』と『まなび』をテーマに、子育て学習・支援センター、社会福祉協議会、小・中学校、高齢者大学など様々な団体、施設からの依頼で講演会、親子あそび、グループワークなどを実施。

また主催事業として「失敗」「挫折」「目標達成」がキーワードとなる兵庫県徒歩縦断プログラム(https://docodemo-enojii.com/cw-2/)、「役割」「居場所」「命」をキーワードとした無人島一週間自給自足プログラム(https://docodemo-enojii.com/ci/)などを継続的に行った。並行して20年以上発達障がい児を対象としたキャンプの企画運営に携わっている。

共に体験し、感じるスタイルが参加者や周囲の共感を得て講演会は依頼が多く、自治団体、各教育機関など全国に広がる。

近年ではレクリエーション研修や孫育て講座、地域リーダー養成など高齢者大学やシニア層の団体からの依頼も多く受けている。

2010年 

ファミリーコンサート事業スタート。キャストでありながら、後半は脚本作成、演出、音響・照明さんとの調整、大道具製作プラスホールへの搬入なども行う。

2021年3月末 

生涯学習サポート兵庫 講師団を卒業

コロナ禍に苦難する子育て支援センターの先生方へ、小さな『笑い』を届けるべく『えのちゃんカレンダー』を作成し、送付。

2021年4月

ゆめのもり保育園(明石市)勤務→2022年3月末退職

コロナ禍に苦難する同業講師応援企画『リモート講師プログラムカタログ』作成

2022年4月

あそびとお話のデリバリー『ドコデモ』として講師業を再始動

兵庫県徒歩縦断挑戦プログラム

2003年度より企画運営に携わってきた、子ども対象の体験活動事業『リヤカーと共に兵庫県徒歩縦断挑戦』。

兵庫県徒歩縦断挑戦とは?得られるチカラ?などは・・・

コチラ↓

リヤカーと共に兵庫県徒歩縦断挑戦プログラム

無人島一週間自給自足生活プログラム

2008年より企画運営に携わってきた、子ども対象の体験活動事業『無人島一週間自給自足生活挑戦』

無人島一週間自足生活とは?得られるチカラ?などは・・・

コチラ↓

無人島一週間自給自足プログラム